ステレンボシュ、ポカドライ地区の畑。両品種ともに全房発酵後、10-12日間スキンコンタクト。グルナッシュは古いフレンチオークで熟成。シラーは、樽熟成無しでコンクリートタンクで熟成。11ヵ月後、ブレンドして瓶詰め。黒系&赤系果実、ラズベリー、スミレ、ストロベリー、白コショウなどの香り。まだ若々しく、フレッシュで綺麗な酸、細やかでなめらかな渋み、繊細で軽快、ピュアなテイスト。透明感のある綺麗なワインで、ブドウを軽く搾ったそのままの味を楽しめる。複雑味や旨みもありチャーミング。古樽で熟成したグルナッシュと、コンクリートタンクのフレッシュさを残したシラーとのコンビネーションが絶妙で、上手い具合にワインの味に反映されている。少し冷やして提供しても良い。カツオ、マグロ、和食、繊細な料理、牛肉、シャルキュトリー、焼鳥、鶏肉料理、豚の生姜焼き、豚角煮、アジア系料理、ハード系チーズなど。
コッタボス(kottabos)とは、紀元前に古代ギリシャなどで宴の余興として行われていた遊戯の名称。ワイン造りの歴史と楽しさに感謝し、ステレンボッシュのテロワールを最大限に表現することを念頭に醸造家リーネン・ボーマンが始めたシリーズ。