キャサリン・マーシャル リースリング 2021 - Catherine Marshall Riesling 2021
キャサリン・マーシャル リースリング 2021 - Catherine Marshall Riesling 2021
キャサリン・マーシャル リースリング 2021 - Catherine Marshall Riesling 2021

キャサリン・マーシャル リースリング 2021 - Catherine Marshall Riesling 2021

通常価格 2,450円
単価  あたり 
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エルギンの畑で、一つは南東斜面、もう一つは少し標高の高い西向き斜面。土壌は花崗岩主体。プレス後2日かけて鎮静。14度の低温発酵(26日間)、熟成。軽くろ過して瓶詰。生産量:5260本 フレッシュなライム、レモンシャーベット、リンゴ、ハチミツ、スイーツ、オイルなどの香り。フレッシュで豊かな酸、濃縮した果実のピュアなテイスト。リッチでなめらか。ミネラルもしっかり感じられる。心地良い果実の甘みと酸のバランスが素晴らしくエレガント。数少ない南アフリカのリースリングの中では、価格も含めて秀逸な1本。

【ワイナリー名】 キャサリン・マーシャル
【ワイン名】 リースリング
【生産年】 2021
【ブドウ品種】 リースリング 100%
【アルコール度数】 12.5%
【容量】 750 ml
【カテゴリ】 白ワイン
【呼称】 Elgin
【生産国】 南アフリカ
【栽培・認証等】 無し

○ワイナリーについて
冷涼地区エルギンで標高約300mに畑を持つ。醸造家キャサリンは、これまで南アフリカ国内のいくつかの優良ワイナリーの下で醸造に携わり、国内外の数多くのメダルを受賞、プラッター(南アフリカワインの評価本の権威。最大5星評価)で5星も獲得してきた。その後、自身のワインを作るために1996年に独立し、エルギンに小さなワイナリーを開いた。彼女は、これまでの経験と、エルギンの土壌を把握した理論派的な醸造家。また、可能な限りナチュラルなアプローチで醸造する不干渉主義者(ミニマリスト)でもある。モットーは、それぞれの畑や土壌の特徴、ブドウ本来の美味しさをそのままワインに表現するテロワール主義。