フランス、南ローヌ地方の生産者タルデュー・ローランが手掛ける赤ワイン。石灰岩と粘土質、青色粘土の土壌で育つ樹齢80年のグルナッシュと35年のシラーを主体に醸造している。新樽と1年使用したアリエ産およびトロンセ産オーク樽で熟成。外観は不透明な黒みがかった深紅色を呈し、黒いチェリー、ダークラズベリー、リコリス、スパイスのアロマに肉のニュアンスが重なる。味わいはブラックチェリー、ブラックベリー、リコリス、スパイスの力強い風味と凝縮感があり、後味には黒胡椒の香りが持続する。しなやかでなめらかなタンニンと、黒いチェリー、リコリス、乾燥肉、黒胡椒、そして革のニュアンスを伴う長い余韻が特徴。力強く、濃縮感のあるスタイルである。